• よろこばれることに、よろこびを

歌舞伎を愉しむ檜枝岐村の夕べ

江戸時代、お伊勢参りの途中に江戸で歌舞伎を見たのが檜枝岐歌舞伎の始まり。
見様見真似で演じ始め村人の娯楽として受け継がれてきました。

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昨日は8月18日(金)の「鎮守神祭礼奉納歌舞伎」に向けて舞台稽古が行なわれていました。
一時は義太夫を演じる者もいなくなり録音テープを使い受け継がれて来ましたが、
現在は会津田島祇園祭屋台歌舞伎の協力を得て
生の義太夫での舞台が実現できるようになりました。
練習でも本番の舞台であっても義太夫は、舞台の上で役者が一番引き立つようにと
役者の状態に合わせ浄瑠璃本に独自のアレンジを加えるなど、
録音テープではない生の義太夫と役者の呼吸が
その日にしか見ることの出来ない舞台を作り上げます。

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野外の舞台で行なわれる檜枝岐歌舞伎、深い山の涼しい夏の香りを感じながら、
二度とは見ることの出来ない、その日限りの歌舞伎の舞台をお楽しみ下さい。

8月18日(金) 「鎮守神祭礼奉納歌舞伎」
9月2日(土)「歌舞伎の夕べ」
場所:檜枝岐の舞台
お問合せ:尾瀬檜枝岐温泉観光協会
TEL:0241-75-2432
アクセス:当館からお車で約2時間

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