月別アーカイブ: 2011年1月

ついぶんのご無沙汰でしたnabeです

みなさ~ん(∩ ∩)
お元気でお過ごしでしたか。
今年始めてでござんすので改めまして
「明けましておめでとうございます」
このブログをご覧いただいております皆様に
この1年「たくさの幸せが降り積もりますように」
心からお祈り申し上げます。\^ ^/
毎日飽きもせず天から??、雪が舞い降りております。
雪方付けが日課となっております。(> <)
しかしこの厳しい冬があるからこそ、春にはすばらい恵をいただけると。
山に住む、おじいちゃまがお話されてました。(^0^)
ではまたブログでお会いいたしましょう!!
by nabe
P.S nabe江戸っ子でござんす(^0^)/

離れ山翠限定特典『つらつらら』

みなさん、こんにちは。 ちょうど今くしゃみを連発して鼻水ズルズルのヒサです。←汚ね。

冒頭から失礼しましたが、その代わりにみなさまには素敵なみのをお見せします。

それは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

つらら!!!!

この厳寒の会津ですからどこにでもあるといえばある。

しかし、この離れ山翠や宴会場曲水の屋根に連なるつららはそりゃあ見事なもんです、ハイ。

つららと馬鹿にしますが、見る時間帯や天候でさまざまな表情があるんですよ。

ちょうどわたくしが撮った時は雲の切れ間から陽が差してキラキラララララ~ン♪

しばしうっとりと見ておりました。

「冬は寒い」 当たり前な話しです。

しかし、日本人には情緒を楽しむ、という素晴らしいDNAが個々に刻まれているのだとつくづく実感します。

みなさん、どうです?

つららを観に丸峰に行く、なんてこんな風流で贅沢な旅もたまにはよろしいではないですか。

あっ!?くれぐれもつららの真下に入らないでくださいね。

キレイに刺さること間違いなしです。

しかも、凶器は時間と共に溶けて完全犯罪になってしまいます。

くれぐれもお気を付けください。

to be continued. by ヒサ

江戸時代の夜にタイムスリップしませんか?

みなさん、こんにちはヒサです。

今回はまじめに告知を一つ。

2月1日(火)~2月28日(月)の一か月間、今や年間100万人の観光客が訪れる大内宿に、夕食後のひと時を楽しんでいただこうと

『冬の大内宿ナイトツアー』が開催されます。

おひとり様1500円の参加費で行燈の灯りしかない、漆黒の大内宿を歩くという壮大な企画です。

あたりはシーンと静まり返り、晴天の夜ならば満点の星が降り注ぐ(ウォンチュー!、星降る街角を口ずさむこと間違いなし)。

彼も彼女も、僕もあなたも目がうるうるすること間違いなし!

「江戸時代の人はこんな夜を過ごしてたんだ・・」といにしえに思いを馳せるもよし。

時間内であればかくれんぼをするもよし(実際やったら迷惑間違いなし!)。

それぞれの大内宿を楽しんでいただきたいと思います。

一通り散策した後は、大内宿内の茅葺きのお家の中で栃餅やお茶も振舞われます。

一度はぜひ話しの種になる貴重なツアーを体験してみてください。

昨年実施のものを動画で下記にも貼ってありますのでご覧ください。

詳しくは当館予約係、または芦ノ牧温泉観光協会の美男局長佐藤さんまでお問い合わせください。

まじめなヒサがお送りしました。

to be continued.    by ヒサ

あけましておめでとうございます。

旧年中はひとかたならぬご愛顧を賜り・・・みなさまの・・え~~~

と、こういう挨拶が苦手なヒサでございますが、本年も何卒よろしくお願いいたします。

いやぁ、この仕事をしてますと盆暮れも関係のない一年を送ってるので

季節感に乏しい気持ちに陥ります。

しかし、お客様とはいえみなさんの和気藹々とした空気に触れると

「あぁ、正月だなぁ・・」「年が明けたんだなぁ」

「またひとつジジイになるなぁ」「八代亜紀の歌が聴きたくなるなぁ」

「生き別れた娘は元気にやってるだろうか・・」 ←  いえ、家でピンピンしてますww

などなどいろいろな感情が湧き上がります。

まぁ、年の初めくらいはふざけたことを言わず(あっ、もう遅い?)、

改めてみなさまに今年もよりいっそう宿のサービスの充実に努めます

ことをお誓いいたします。

わたくしのブログを見て、当館に行くのを止めようかと躊躇されてるそこの方、

どうぞ一度足を運んで「丸峰のよさは人のよさ」に触れてください。

本年もよろしくお願いいたしまする~~~~ m(__)m (ぃよ~っ、チョン!)