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南会津・猿楽台地のそば畑と伝統のそば打ち

こんにちは、東京エリアを担当していますMr.Yです。
8月26日付で南会津・下郷町にある「猿楽台地(さるがくだいち)のそば畑」について記事がありましたが、数年前にガイドさんが大感激したの思い出し、そのそば畑に行ってきました!!

ここでちょっと薀蓄(うんちく)を♪
意外と知られていないのですが、福島県の蕎麦の生産高は2位。国内有数の生産地です。なかでも猿楽台地のそば畑は、東京ドーム10個分の広さ、作付け面積は日本一を誇ります。
その広大な土地に一面そばの花が咲き、まるで別世界に来たようで大感激!
改めてすばらしい情景に癒されました。

ここでさらに薀蓄を♪♪
南会津地方ではハレの日にはそばでもてなす土地柄です。それゆえ、そば打ちひとつにもこだわりの伝統としきたりがあります。

たとえば、南会津に古くから伝わる伝統料理の「裁(た)ちそば」。
その由来は、つなぎ粉を一切使わない純正そば「そば粉100%」を3㎜程度の厚さに伸ばし、10数枚を重ねて生地を裁(た)つように切ることから「裁(た)ちそば」と呼ばれるようになったとそうです。
そして、昔はそば打ちの技は嫁入り前のたしなみの一つで、特にこの「裁(た)ちそば」が出来ないと、お嫁に行けないとまで言われたとのこと。

そばの花の見頃は、9月上旬頃まで。大地に立って、じっくり見るのも良し、車窓からの眺めも圧巻。この時期のイチオシおすすめポイントです。

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★猿楽台地のそば畑★
所在地:南会津郡下郷町大字落合
駐車場:無
アクセス:お車で東北自動車道・白河I.Cから45分
会津線養鱒公園駅からお車で5分
お問い合わせ:下郷町事業課商工観光係
電話:(0241)69-1144
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※猿楽台地のある南会津は9月7日現在で
毎時0.07マイクログレイ(≒マイクロシーベルト)です。
(福島県災害対策本部データより)